つれづれなるままに~じゃないけどかたりたい

映画やドラマについての思いを語ります。伊藤健太郎くん多めです。

ゆかりの場所巡り〜GOLONDRINAS JOURNAL Vol.2〜伊勢志摩スカイラインから美味しいものめぐり

伊勢に来ると外せない…

何回通ってるねんと

自分でも突っ込みたくなる

伊勢志摩スカイラインです。

弱虫ペダルのロケ地でもあり、

GOLONDRINAS JOURNALの

撮影場所でもあります。

 

いつもは伊勢側から入るのですが

今回は鳥羽側から入りました。

 

***メイキングで座っていた場所***

鳥羽側から入るとこの石の柵がある場所が

3箇所あるのですが、

2番目のところです。(たぶん)

1番目のところもメイキングには

入っていたのですが、

ちょうど工事中だったため、

車は止められず…残念。

 

***一年生レース山頂ゴール***

第四駐車場。

毎回ここでは停まるのですが、

なぜか今まで逆方向を撮っていました。

正しくはこちらです。

この坂を二人が激走していましたね。

 

***GOLONDRINAS***

ここは弱虫ペダルではなく

GOLONDRINAS JOURNAL。

朝熊山山頂展望台の駐車場です。

木の柵は明らかにこの駐車場なのに

空と木の角度のあった場所が

なかなかみつからない…。

ここでもカメラマンさんは

寝っ転がって撮ったんじゃなかろうかと

思う画角でした。

カメラの性能の差って難しい。

 

そして天空のポスト。

ここは写真とかは撮ってないけれど、

ここに来るといつもハガキを出します。

展望台レストランの志摩うどん…

弱ペダロケでも食べていたということで

一度は食べてみたいと思うのに

いつもおなかがいっぱいで

食べられない。

今回も赤福にやられました。。

ソフトクリームは入るんだけど。

足湯につかりながらのこの景色はヤバい。

帰りたくなくなります。

 

***二軒茶屋餅***

そしてお土産はやっぱりこちら。

二軒茶屋餅さん。

赤福も美味しいけれど、

関西では赤福

結構手軽に買えてしまうので

伊勢まで来たらこちらを買ってしまいます。

9月に来たときは

JOURNALのままだったのに

10月はちょっとだけ変わっていました。

本当に時の流れは凄まじい。

 

そしていつも買えるからと

少しだけ遅い時間になったら…

最後の15個しか残っていなかったです。

私たちが最後のお客で見事完売。

夕方5時頃でした。

みなさま、お気をつけください。

 

二軒茶屋餅さんのお向かいに

伊勢角屋麦酒さんがあります。

同じ経営母体なので

車はこちらの駐車場へと。

 

いろんなクラフトビールがあって

ここもまた楽しいです。

以前牡蠣のビールを買ったのですが、

想定外に美味しかった!

 

よりちゃんのお醤油やお味噌なども

こちらで買えます。

私は伊勢うどんのたれが

お気に入りですが、

夕方は買えないときもあるので

ギャンブル性ありです。

 

そして事前予約しておけば、有料ですが

味噌溜まり蔵の見学もできます。

健太郎くんも行ってましたね。

去年伺ったのですが、

いろいろと説明も聞けて

楽しい見学ツアーでした。

 

***餃子の美鈴***

1日目のお昼ごはん予定だったけれど、

待ち人多しで断念した美鈴さん。

時間をずらして夕方に行ってみたら、

15分ほどの待ち時間で入れました。

餃子は大好きなのでいろんなお店で

食べたけれど欲目なく美鈴さんは

ワタシ的トップ3に入る美味しさです。

家族も大好きなので、

「伊勢に来たのに海鮮じゃなく餃子?」

のクレームもなく

喜んで付き合ってくれます。

お店の斜め向かい方面にある

商店街の中にお持ち帰り専門店も。

たらふく食べたのに

お持ち帰り用も買ってしまいました。

お店で出されているのとは

違うバージョンもあって

また別のお楽しみもあり。

 

***ぎゅーとら***

旅の終わりに立ち寄ったのが

ぎゅーとら ラブリー藤里店。

伊勢西ICからすぐなので

車の場合は帰りにふらりと

立ち寄れる場所になります。

お味は…濃い!

若い男の子は好きだよねーって。

いつも感じているけど

ここでも体的年齢差を感じますww

サインも見せていただきました。

SNS掲載もご了承いただいています。

 

いつもは日帰り伊勢ドライブですが

今回は泊まりにしたことで、

お酒を嗜んだり、

早朝の伊勢の空気を感じることができたりと

またさらに良き旅となりました。

 

そしてもう何回か来ているのに

また宿題が残っているという…。

五十鈴川の石畳っぽい川辺が

わからなかった。。

 

また次のお楽しみができました。