つれづれなるままに~じゃないけどかたりたい

映画やドラマについての思いを語ります。伊藤健太郎くん多めです。

赤坂檜町テキサスハウス~2号室~

舞台「赤坂檜町テキサスハウス」

 

幕が下りてあっという間に

1ヶ月経ってしまいましたが

まだまだ余韻が残っているので

つれづれます

舞台上を駆け回っていたのは

昇くん

 

テンション高くて

ズケズケと踏み込んでくる

一見厚かましくて無神経に見える男性

 

声も大きくて自分の意見を

簡単には曲げない

 

だから信用できる

 

でも

その明るさは太陽のようとは

少し違う

 

奥さんに逃げられ

仕事もなかなかうまくいかなくて

ちょっと

卑屈なところもある

 

その根っこには

人種差別があった

 

他人の背広で生きている

 

朝鮮人では

夢の入口に立つ資格すら

手に入らない

 

違う国の

違う人間として

生きなければ夢を追えない

 

正直なところ

想像では

追いつけない感覚だと思う

 

5歳で日本に来て

言葉も日本語の方が理解できる

 

脳内で考えるときの言葉は

きっと日本語

 

でも

流れる血は朝鮮人

 

朝鮮人としての

誇りがあるのに

それを隠さなくてはならない

 

アイデンティティの形成

とか言われるけれど

 

祖国とは違う国で育ち

素性を隠して

別人の名前で暮らす

 

自分が何者なのか

わからなくなりそう

 

昇くんは

ずっと迷っていたのだと思う

 

我が子たちにも

同じ想いをさせて良いのか

 

そして運動会の日

 

見上げた空に

想いを馳せたのは

故郷の空だった

 

病を得て遠国に暮らす父

母親を失った子どもたち

 

自分が支えなくてはならない

 

昇くんは

必死でがんばってきた

 

でも

一人で膝を抱えて

空を見上げる昇くんに

 

彼を支えてくれる人は

誰もいない

 

そう見えて

涙が止まらなくなった

 

故郷の空なら

彼を包み込んでくれそうで

 

だから彼も帰りたいと

思ったのかもしれない

 

きっと六輔くんは

一番近いところで

昇くんを理解していたと思う

 

それでも

超えられないものがあったのかな

 

六輔くんは

仕事が順調になった昇くんに

 

朝鮮人ということを

公表するよう勧めた

 

他人の背広を着て過ごす

昇くんの苦しみをわかっていたから

 

でも昇くんは

六輔くんが思うよりも

世間の波は荒いと返した

 

私も昇くんの意見に

賛成

 

世間も人もそんなに甘くない

 

でも

だから六輔くんは

昇くんを送り出したのかな

 

朝鮮人として

生きられるように

 

自分の名前で

生きられるように

 

"国"って地球からみると

人間が作り出した

ただの境界線

 

それなのに

"国"があるゆえに

戦争が起こり差別ができる

 

そして人は

その"国"にこだわる

 

それは

言語のせいなのか

文化のせいなのか

遺伝子のせいなのか…

 

もういろいろありすぎて

わからないけれど

 

でもざっくり

"みんな地球人なんだから

一緒だよね"

とは

私は言えない

 

きっとみんな

こころのどこかで

自分の生まれたルーツを

大切にしていると思う

 

故郷に帰った昇くんの

消息は絶たれた

 

あの時代

こうなることはわかっていた

 

だから

夢で逢えたら

それでいいじゃないかって

言ったんだよね

 

二人の道は

離れてしまったけれど

 

テキサスハウスで

過ごした思い出は

消えないから

 

くだらない話に笑い合い

肩を組んで

"上を向いて歩こう"

を歌った日々

 

人生はさよならで

あふれているけれど

 

さよならがあるということは

出会いがあったということ

 

そしてこれからも

出会いはある

 

六輔くんが語ったように

テキサスハウスは

まさに彼らの青春そのもの

 

それを垣間見せてもらって

自分の青春時代も

少し思い出しました

 

余談ですが

昇くんのモデルとなった方の

息子さんは医師だそうです

 

昇くん

立派に子どもたちを

育て上げたんだね

 

がんばったんだね

 

赤坂檜町テキサスハウス~1号室~

舞台「赤坂檜町テキサスハウス」の

幕が下りた

 

 
とにかく凄い作品だったなと
 
*****ネタバレあります*****
 
子どもの頃
テレビで見ていた永六輔さん
 
しゃべり方が印象的な
有名な作詞家さんで
”遠くへ行きたい”と”浅田飴”の人
というイメージしかなかった
 
懐かしき古き良き昭和を語る
青春群像劇かと思っていたけど
違いましたね
 
戦争が遺した傷跡
敗戦を経て一変した価値観
テレビに対する否定的な感情
介護をする人される人の想い
さまざまな家族の物語
 
わずか2時間の間に
これ以上のものを詰め込んで
永六輔という人の
人生に乗せて語っていく
 
さらに笑いと泣きの緩急もあり
なんだか宝石箱のような作品だと
 
というか完璧なパズルでしょうか
 
すべてのピースが
綺麗にハマって
無駄なものがない
 
観終わったとき
すべてがストンと
自分の中に落ちた気がした
 
作品によっては
結末を観客にゆだねる
終わり方のものもあるけれど
 
この作品は
今、この人の人生は終わったんだな
もう変わることはないんだなって
あと味スッキリ
 
とはいえ、
とても考えることの
多い作品でもありました
 
特に戦争
 
戦争は残酷で
不幸しか生み出さない
 
日本は戦争を放棄した国家である
 
それが私たちの常識
 
「俺たちは鬼畜米英で育った。
 それが戦争に負けた途端に
 ”ギブミーチューインガム”だ」
 
この言葉が突き刺さった
 
私たち戦後生まれにとっては
戦争は
歴史の中の一つの出来事で
 
戦争が終わって
平和になってよかった
と思っていた
 
でも
その時代に生きた人たちにとっては
今まで信じてきた常識が
一気にくつがえることを
受け入れざるを得なかった
とも言える
 
命を懸けて戦っていた相手に
尻尾を振る大人たちの姿に
心がついていかなかった
人たちもいただろう
 
作品は違うが
映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」では
 
"戦争に負けたら
 皆がどのような扱いをされるか
 わからない。
 だから逃げない。"
 
大切な人たちを守るために
若者たちは命を散らした
 
彼らは
敗戦後の日本人が
”ギブミーチューインガム”と
憎き米英に
笑顔を振りまく様子を
想像しただろうか
 
そして生き残った人たちは
その自分たちの姿を
命を散らした人たちへの想いを
どう咀嚼して飲み込んだのだろうか
 
芦田さん、大竹さんの
笑顔の後ろ側に
苦しみが見え隠れする
 
結局
"常識"とか言うけれど
永遠に変わらないものなどはなく
 
人はいろんなものを受け入れて
変わりながら生きていく
 
この流れは
日韓/日朝関係の物語にも繋がっていく
 
昭和30年代
韓国で日本の歌が流れることはなかった
日本と韓国の間には深い溝があった
 
でもこの令和の時代では
日本はK-POPや韓流ドラマで埋め尽くされ
お互いの国を
当たり前のように行き来して
相手の文化をリスペクトしている
 
のぼるは
「そんな時代が来るわけあるかい」
と言ったけれど
50年後には
そんな時代が来ているのです
 
永六輔という人は
多感な年齢で終戦を迎え
価値観がどんどん変化してゆく
時代を生きた
 
その変化の中でも
一環して
戦争反対を唱え続けた
 
常識は
いつでも覆ることがあることを
知っている人が叫ぶ
"戦争反対"
の言葉は重い
 
日本で
戦争が始まる日が
来るかもしれない
 
事実として
この世界では
今も戦争は起こっている
 
他人事ではなく
その危機感を持ち続けることが
大切だと思う
 
そしてすべてのものは
変わっていくけれど
 
変わらないものが
一つだけあることも
知っている
 
"死"
 
この作品には
いたるところに
"死"が散りばめられている
 
決して避けることはできず
 
人は皆
そこに向かって
歩み続けている事実を
粛々と語る
 
戦争で亡くなった人たちは
”ギブミーチューインガム”とは言わないし
プレスリーは聴かない
 
九さんは
八大さんと永さんの作った新曲を
歌うことはない
 
死を迎えたあとは
変わることはないのです
 
変わるものと変わらないもの
 
楽しみも喜びも
悲しみも腹立たしさも
虚しさも
全部ひっくるめて
死を迎える瞬間までが
人生
 
それでおしまい
 
"死んだ人と出会っても
 向こうは気づかない
 それが死ぬってことなんだ"
 
その言葉に涙が止まらなかった
 
とても寂しいけれど
だからこそ
人は
 
生きて生きて生き抜いて
 
最後は昇華のときを
むかえるのだろうか
 
しあわせだったよ〜と
笑顔で旅立つことができるよう
 
そしてちょっとは
寂しがってくれる人が
いてくれるよう
 
思い出してくれる人が
いてくれるよう
 
毎日がんばって生きていこう
 
永六輔さんの大ベストセラー
『大往生』
 
読んだことはないのだけれど
読んでみたくなりました
 
まだまだ語りたいので
続きます
 
 

鬼の花嫁~瑶太はすべてわかっていたと思う~

映画「鬼の花嫁」

異世界ラブストーリー

とうとう人間以外の役が来ました

 

 

”あやかし”という言葉だけで

色気を感じます

 

その期待どおり

妖弧の伊藤健太郎さんも

鬼の永瀬廉さんも

そこに立っているだけで

人とは違う

妖しくも甘美な雰囲気を

醸し出しているのは

さすがです

 

原作は未読なので

映画版だけの感想をつれづれます

 

*****ネタばれあります*****

 

伊藤健太郎演じる

狐月瑶太は

妖弧のあやかし

 

妖弧はあやかし三大種族なので

あやかしの中でも上位だけれど

当主は撫子さまなので

瑶太は分家さん?

 

あやかしには”花嫁”と呼ばれる

運命の相手がいるらしい

 

出会った瞬間に

愛してしまう存在

瑶太にとってそれが花梨

 

瑶太と花梨は幼い頃に出会い

瑶太は家族共々

花梨をずっと守ってきた

 

でもなぜか姉の柚子だけは別

 

両親を大切にするなら

姉も大切にしそうだけど

そこは姉妹間の複雑な感情なのかな

 

姉には負けたくない

 

瑶太は花梨のその気持ちも

まるっと受け止めてきたのだろう

 

そしてずっと

見下してきたはずの柚子が

あやかし最強の鬼の一族次期当主

玲夜の花嫁に見初められた

 

一発逆転サヨナラホームラン

そりゃあ

穏やかにはいられませんね

 

花梨が一番の瑶太くん

 

花梨が一番嫌っている

柚子が

幸せになるだけでも

気に入らないのに

 

その相手は自分より

格上の鬼の一族

 

玲夜の霊力に体を燃やされ

自分の身にまとわりつく炎を

消すときの唸り声と表情が

 

反撃できなかった自分への

怒りと悔しさで溢れているよう

 

花梨の願いに応えられない悔しさと

霊力の格差を見せつけられた悔しさ

 

プライドの高い瑶太には

耐えがたい屈辱

 

玲夜が話を通すのすら

当主の撫子さまで

さらにその下の瑶太が

玲夜に太刀打ちできるはずもない

 

瑶太は頭では

それをわかっていたと思う

 

玲夜を見たときの

花梨をいさめる態度でもわかる

 

それでもこう語る

 

花梨の願いを叶えたい…

そのためなら鬼を敵に回してもかまわない

 

撫子さまに制裁を受けても

その気持ちを止めることができない

 

それが”花嫁の呪い”なんですね

 

あやかし世界の勢力図

その均衡を崩すことなど

許されないのに

 

花梨は自分が一番

 

そんな難しいことは

全然わかってない

 

っていうか

花梨さん

 

幼少の頃から花嫁なんだから

桜子さんのように

お妃教育みたいなものは

受けてなかったのでしょうか

 

受けていたと思うのですよ

 

花梨は花梨なりに大変で

子どもながらに

プレッシャーもあったはず

 

劇中の台詞でも

”がんばってるのは私”って

言ってたし…

 

でもちゃんと

”妖弧”の花嫁としての

自覚があれば

”鬼”の花嫁には敵わないと

自らを律することができたはず

 

”鬼の次期当主”と”妖弧の分家筋”

 

花梨はそれがわかっていない

 

瑶太は

自らの立場をわかっていながら

花梨の願いを叶えたいという

気持ちが抑えきれない

 

舞踏会のシーン

玲夜のプロポーズを断るだろう

柚子の姿を

ワクワクしてみている花梨

 

その後ろ姿を

憂いの表情で見つめる瑶太

 

楽しそうな花梨を見ていても

よろこびの表情など

微塵もない

 

この後起こる出来事を

予見しているよう

 

柚子が玲夜と結ばれたなら

花梨が怒り悲しむ

 

柚子と玲夜を殺し

二人を永遠に引き離すことが

花梨の願い

 

ただその願いを叶えたかった

 

そしてその暴挙が

許されるはずもないことは

瑶太にはわかっていたはず

 

呪いに囚われた哀れなあやかし…

 

瑶太にとって花嫁との出会いは

”呪い"であると

 

愛してやまない花梨との時間は

しあわせだったはずなのに

 

そのしあわせを

自らの手で壊すとわかっていながら

止められなかった

 

玲夜は花嫁との出会いは

"呪いなどではない"と

 

格の違いをまたもや見せつけられる

 

次期当主としてすべてを

背負ってきた玲夜との

家柄の違いだけではない

圧倒的な差

 

霊力を失った玲夜を

痛めつけたところで

決して勝るわけではないのに

止められない

 

複雑な感情が瑶太の中では

渦巻いていたと思う

 

花梨の仰せのままに

 

その言葉に嘘はないけれど

自らの玲夜に対する

嫉妬心もあったのではないかと

 

抑えきれない感情を

花梨のためにという言葉を

言い訳にして

無意識に包んでいるようにも見えた

 

そして結末を迎えたとき

 

すべての罰を一人で背負うことで

花梨を守ろうとしたけれど

きっと守りきれないよね

 

花梨のわがまま暴走だけなら

他の道もあっただろうに

こうなってしまったのは

瑶太にも責任がある

 

願いを叶えられなくて…ごめん

 

その言葉がせつないです

"ごめん"の言い方がまたせつない

 

花梨には

花梨の言い分もあると思う

 

小さいときから

ずっと”花嫁”として

家を背負ってきたのに

 

一番負けたくない姉が

突然

”鬼の花嫁です~”

って

上の立場になられたら

そりゃ悔しいわ

 

大切な瑶太も痛めつけられるし

 

花梨は花梨なりに

瑶太と自分の幸せを

守ろうとしたんだろうなと

 

ただ周囲の状況も

全く見えない

子どもだったということ

 

これからいろんな経験を積んで

花梨が

本当の大人になったとき

また結ばれるはず

 

二人もまた運命の相手なので

映画「鬼の花嫁」舞台挨拶 in なんばパークスシネマ~その2~

なんばパークスシネマで開催された

映画「鬼の花嫁」舞台挨拶の続きです

 

相変わらずいつもの脳内再生なので

あくまでもニュアンスです

そして順不同です

 

 

冒頭の主演の廉くんのご挨拶

なんかスクリーンが気になったようで

ちょっとよそ見

 

司会さんから話を振られたけど

聞いてなかったようでうまく返せず

「どこ見てるんですか、伊藤さん」

と冷静にツッコまれていて

思わずクスッと

 

リラックスしている証拠だと思うけど

思わぬところで健太郎流発動です

 

廉くんの関西弁から方言の話へと

 

健太郎くんも

お母さんが関西出身なので

家でも関西弁は出ると

 

「そやで」とか言って

そのまま関西弁で続けるかとなったけど

すぐにギブです

 

スカーレットの武志でも

自然な関西弁やったから

全然続けれたと思うけどなぁ

 

得意な方言は博多弁

映画「デメキン」のときですね

 

「ぶちまわしたるけぇのー(うろ覚え)は

 どういう意味でしょうか?」

と突然の博多弁クイズ

 

「大阪やなのになんで博多弁クイズ?」

と廉くんにツッコまれつつも

優しい廉くんはちゃんと考えてくれます

 

「しばきまわしたろかーみたいなやつね」

って返されたけど

なんだか健太郎くんは

その関西弁がイマイチ

わかってなかったのではなかろうか

という雰囲気でした

 

久々にデメキンの博多弁講習会の話も聞けて

懐かしかったです

 

 

Q:”癒しの能力”と”燃やす能力”なら

    欲しいのはどっち?

 

廉くんは”癒しの能力”と答えて

”人を助けたいやん”ってな感じで

説明もお見事

さすがは鬼の次期当主です

 

健太郎くんはおそらく

”燃やす能力”と

言いたかったみたいやけど

廉くんに乗っかって

”癒しの能力”と

 

”人を治すとか・・・”と

廉くんとほぼほぼ同じことを

苦笑しながら言って

廉くんからは

「全部一緒やん!」と

またもやツッコまれてました

 

観念したのか

「キャンプで火を起こすときに

 ライターなかったら困るし」

と燃やす能力の良さを言ってみたけど

「火傷したらどうするの?」

と冷静な廉くん

 

即座に

「ロキソニン!!」

と答えた健太郎くんには爆笑でした

 

 

Q:一番気になる妖は?

 

健太郎くんも”撫子”って言いたかったのに

先に廉くんに言われてしまい

「取られた!」と

 

そして健太郎くんのターンになって

さて誰と答えるかと思ったらまさかの

「両親が一番悪い。酷いよね」

って

 

確かにそのとおりだと思うけど

両親は妖でもないし

上映前なのに軽くネタばれ

 

廉くんに指摘されて

”しまった”という顔で

ちょっとフリーズしてました

 

テレビならカメラで抜かれる顔です

そういうとこもまたかわいいですよね

 

舞台挨拶に来ている方々は

すでに複数回目の方も多かったので

きっと大丈夫なはず

 

会場から出るときは

入ったときとは逆の出入り口へと

 

できるだけ多くの方の近くへとの

心遣いがいいですね

 

そして廉くんが前を歩いていたけれど

出るときは軽く廉くんを

観客側に押し戻して

自分はその後ろをすり抜けて

先に出口へと

 

主演を立てる姿勢が

ほんとに彼らしいなと

 

そういう姿を見るたびに

ずっと応援していたい人だなぁと

思います

 

そして帰りは健太郎くん

おススメのたこやき屋さん「わなか」へと

相変わらず美味でした

 

映画「鬼の花嫁」舞台挨拶 in なんばパークスシネマ~その1~

映画「鬼の花嫁」舞台挨拶

とうとう大阪で開催されました

 

健太郎くんの関西での舞台挨拶は

映画「冬薔薇」以来

 

最近は自由な時間も多くなっていたので

静ドンなどでは

お江戸に遠征させてもらっていたけど

やっぱり関西にも来てほしい!

うれしかったです

 

 

記憶をどうにかとどめておきたいので

覚書を残します

※あくまでも脳内再生なのでニュアンスです

 

登壇は右側の劇場入口から

始まる寸前にスタッフさんが

そこに集合していたので

もしやと思いましたが

自分たちも入ってきた入口なので

ちょっとびっくりしました

 

入ってきたときは

なんかちょっと表情が固くて

先日の写真集お渡し会のときの笑顔との

ギャップに少しドキリ

よそゆきモード?

 

ちょっと声が潰れていたので

体調大丈夫かなと心配

 

会場が難波だったので、

同じ大阪ミナミにある

もうすぐ閉館になる松竹座の話になりました

 

関西Jr.だった廉くんには懐かしい

先日は卒業公演にも参加していた

大切な場所ですね

 

楽屋も和室だったよと廉くん

東京ではどの劇場が松竹座っぽい?との会話で

「スズナリかな?スズナリって知ってる?」

って廉くんに振ってみたけど

「いや、知らない・・・

 グローブ座っぽくない?」と

返され、舞台の話にはつながりませんでした。

 

”スズナリ”は

健太郎くんが5月から

舞台「赤坂檜町テキサスハウス」を

上演する下北沢の劇場なんだよーと

心の中で叫んでみたけどもちろん伝わらず

 

でもグローブ座は二人とも

出演したことのある劇場なので

普通に盛り上がってました

共通の話題の方が良きですね

 

松竹座の話題が続き

「松竹座って何年くらい?」

って廉くんに聞いたら

「4年くらいかな?」って

 

健太郎くんは

”松竹座は建ってから何年くらい?”

の意味で聞いたけど

廉くんは

”廉くんが松竹座に通っていたのは何年くらい?”

と受け取ったので、その返答になったらしい

 

司会さんも

「建ってすぐに壊す感じですね」

って受け取ってて笑

 

なかなかの天然コンビでおもしろい

 

大阪らしい食べ物はまだ食べれてないって

言ってたけど

ゆうべ食べたのは「串カツ」って

 

串カツも大阪のソウルフードと思っとります

 

ふと、そのかすれ声は

ゆうべ遅くまで飲んでいたせいではないかと

 

別の舞台挨拶でスナックで歌っていたと

語っていたそうなので

きっとそのせいだと勝手に解釈しましたw

 

大阪の粉もんの話になって

「たこ焼きおいしいよね。

 わな・・・なんだっけ?」

みたいな感じで

”わなか”の名前が出てこない

 

誰かが教えてくれたのかな?

「そう、わなか!」

ってだんだんテンションがあがってきた感じです

 

廉くんが

「わなわなするくらいおいしいってことやね」

って拾ってくれるのもまたナイスコンビ

 

まだ粉もんは食べてないらしく

スタッフさんに

「よろしくお願いしますよ!」って

圧かけてました

 

そして質問コーナー

 

なんかよく見てる角度があるなぁと思っていたら

そこに鬼のお面をかぶった方がいたらしく

「あそこに鬼のお面をかぶった人がいるんです」って

 

手も挙げていらっしゃったので

質問がその方から

 

もう完全にツボに入っていて

めちゃくちゃ笑ってました

 

後ろの方のお席だったので

双眼鏡でも見ていたのですが

もうほんとに笑ったら失礼って思いながらも

止められないって感じでした

 

しゃがみこんで笑ってて

廉くんにも

「めちゃめちゃツボはいってるやん」

ってツッコまれてました

 

花梨ちゃんの心情など

すごい良い感想と質問をされていたはずなのに

健太郎くんの笑顔で全部吹き飛ばされました

記憶なしです・・・

 

ただしゃべるときも鬼のお面を外さずに

口元をずらして話していらっしゃったらしく

それを笑顔で伝える姿も

めちゃくちゃかわいかったです

 

次の人の質問では撮影時の裏話を

 

アクションはやるほうよりやられる方が

いろいろと考えないといけないから

大変なんだよって話してました

 

廉くんのシーンについて

「階段の方に倒れないといけないから大変」

って健太郎くんが言ったら

廉くんは健太郎くんのことを褒めるという感じで

お互いを褒めあう二人がほんとに素敵でした

 

ちなみに撫子さんから

狐太が飛ばされたシーンについて

「あれ、逆に飛んでいるように見えるの

 気づいた人います?」って

 

あのシーンほんとに逆に見えますよね

狐太は

左からやられて右に飛ぶはずなのに

右から左に飛んで倒れてる

 

実は狐太は撫子に壁にぶつけられて

跳ね返って飛ばされてきたそうです

でも壁にぶつかる部分はカットされたと

 

「体張って壁にぶつかるように飛んでるのに…

 そこをカットして

 逆から飛んできたように見えるのは

 監督のせいです」

ですってwww

 

最初は廉くんと健太郎くんの立ち位置は

ちょっと離れていた感じだったのに

その頃にはどんどん近づいてました

 

立ち位置を気にせずにしゃべる二人ですね

 

双眼鏡の丸の中に

二人とも入ってくれて

眼福

 

ビジュはこんな感じてした

 

 

 

長くなってきたので続きます

 

伊藤健太郎写真集「JUNCTION」発売記念お渡し会in名古屋

今年のカレンダーは

発売のお知らせがなく

寂しいなぁと思っていたところに

飛び込んできた

伊藤健太郎写真集発売のお知らせ

 

これはきっとお渡し会もしてくれるに

違いないと信じていたら

やっぱりやってくれました

 

今回は初の名古屋開催♪

 

関西からも行きやすいのでありがたいです

 

会場は名古屋駅近くの

ジュンク堂書店名古屋店

 

早めに名古屋に着いたので

まずは迷わないように

場所の下見から始めます

(ほんとに迷ったので下見は大正解)

 

入口にはポスターがありました

 

 

イベント会場は1階フロアの奥に

 

スタッフさんが

集まり始めた感じの時間でしたが

会場の設営はすでに完了

 

 

写真集がこんなに並んでいて

健太郎くんがこちらを見つめている光景は

圧巻です

 

スタッフさんに

「写真撮影とかSNSアップいいですか?」

と聞いたら

「どうぞどうぞ。よろしくお願いします。」

と言っていただけました

 

直筆名前andチェキ撮影付きの

5冊券はあとの方

 

 

健友さんが

”5冊券の前の練習に

 1冊券も買ったよ”

というので

それは良い案と思って

1冊券を買おうと思ったけど

当日券は5冊券の後になりますと言われたので

ひとまず見送ることに・・・

 

集合時間までにはまだ時間があり

せっかくの名古屋なので

名物味噌カツを食べてきました

 

そしていよいよお渡し会へと

 

東京会場参加の方々から

”結構喋れるよ”とか

”チェキ撮影中とか

 サインのときも喋っていいよ”

とか事前情報があったので

何を話そうかといろいろ考えてみたけど

もう緊張でおなかが痛いとしか思えない状況

 

ひとまず書いていたメモを読み返して

深呼吸

 

でも全国から集合した健友さんたちと

おしゃべりしていると

もうこの待っている時間も

幸福感満載です

 

時間になったので入口へ

 

まずはボールペンと

写真集に書いてもらう名前の用紙を

いただいて列に並びます

 

ニックネームはダメなので本名をカキカキ

 

その列の途中に

ファンクラブ特典のブースもあって

これならいただき忘れることもないので

この配慮がうれしいです

そうこうしているうちに

手荷物をいれるカゴの元へと

 

もう4年目ともなるとこのあたりは

慣れてきました

 

でも今回はチェキ撮影もあるからか

全身を映せる姿見が

 

この心遣いもうれしいですよね

 

前に並んでいる健友さんに

「顔大丈夫?髪もイケてる?」

なーんて変な質問をしながら

とうとうブースが目の前に

 

金属探知機とチケットもぎりが終わると

ブースの中に入ります

 

そこには健太郎くんのお出迎えが

 

まずはチェキ撮影

撮影場所の枠があったらしいのですが

まったく気づかず

ひとまず健太郎くんの隣に立てばいいのかーと

隣に立たせていただきました

 

ただこの数日

酷い花粉症でマスクを外せない私

鼻の下もカパカパなのでマスクのままで

撮影することに決めていました

 

私:花粉症ひどくて、マスクのままですみません

健:いえいえ、全然大丈夫ですよ

 

チェキ撮影はめっちゃ近いと聞いていたけど

ほんとに近かったです

たぶん腕は触れていた気が・・・

(気のせいでただの願望かもしれませんが)

 

そして撮影完了して

そのままサインを書いてくれる

テーブルの方に移動

 

移動しながらもちょっと会話を

 

私:伊藤さんも花粉症ですよね

  この数日は花粉がすごいけど大丈夫ですか?

健:いや、僕は花粉症じゃないんで

私:いやいやいやーーー

健:いや、違いますって!!!

  だって今日も全然平気ですもん!

(って直立不動で胸を張る仕草)

私:じゃあ、信じますw

 

もうこの

「違いますって!」

からのくだりは

超絶かわいかったです!

 

絶対否定するだろうとも思ってたし

健太郎くん的にも

花粉症はネタになってるとも思うけど

もうこの会話ができただけで満足

 

でもさすがの5冊券

まだ続きます

 

サインをしてくれている手を見ていると

ほんとに綺麗だなぁと

思わず言葉が漏れてしまいました

 

私:伊藤さんってほんとに手が綺麗ですよね

  武松の手ってすごくゴツゴツしてたんですけど

  あれって特殊メイクとかですか?

健:はい、特殊メイクです。

  グローブみたいなのを作ってくれて

 

とグローブをはめるような仕草を

 

これはほんとに確認したかったので

ここもクリアー

 

でもなんだかまだしゃべってもいい雰囲気がある?

ダメ元で言ってみました

 

私:私、新谷くんが大好きなんですけど

  新谷くんの台詞を言ってもらっていいですか?

健:新谷くん・・・なんだったかな・・・

私:人をしあわせにすると・・・

健:あーーー

 

とわかった感じで少し下からの上目遣いで

 

健:人をしあわせにすると

  いつか自分に帰ってくるって言うよ

私:ありがとうございます!ではまたー

健:ありがとうございますー

 

と笑顔といつものお手振りで

お見送りをしてくれて終了

 

出るときに残りの4冊とチェキと

特典プロマイドの入った封筒を渡してもらったけど

これなんだっけ?

って思ってしまうくらいの夢見心地でした

 

チェキは健友さんたちみたいに

首を傾げたりもできなくて

やっぱり硬い表情だけど

あれは夢じゃなかったんだよという

証拠があるのは良いですね

 

ちなみにしゃべることに必死で

写真集を渡してもらった記憶は

ありません

 

前回の宿題としては

言ってほしい台詞を言ってもらうばかりで

会話ができなかったな・・・

という想いがあったけど

今回はちゃんと会話ができたから

宿題回収できたかなと

 

それでも本人を目の前にすると

やっぱりまだまだ会いたいぞと

 

これは当日券だーと思ったら

すでに1冊券は完売

下見に来たときに買えばよかった

 

毎回当日券はあったので

油断しました・・・

でも完売はいいことですよね

 

最近の怒涛のお知らせを

見ていてもわかるように

めちゃくちゃ多忙の中を

こういう時間を作ってくれた

健太郎くん、スタッフの方々には

感謝しかないです

 

それにしても遠方の健友さんたちと

いつもは

「次はいつ会えるかねー」

と言いながら別れるのに

今回は

「じゃあ、また5月にねー」

とお別れできるこのしあわせ

 

いっぱいパワーももらったので

明日からまたがんばろう

 

今日の健太郎くんのお姿は

こんな感じでした

 

 

 

佛教大学鷹陵祭 伊藤健太郎Talk Show~Talk3~

どんどん長くなってきております

健太郎くんTalkShow Talk3

 

相:海の近くに移住しようと思うのですが

  千葉の房総、神奈川の湘南

  静岡の伊豆、沖縄なら

  どこがいいですか?

健:サーフィンしないんですよね?

 

サーフィンのメッカばかりなので

そこにはやっぱり食いつく健太郎くん

 

相:しないです

健:じゃあ、沖縄でしょ!

  大好きです

相:ゆっくりしたいなと思って

健:それなら沖縄ですよ!

 

沖縄推しの健太郎くんでした

 

質:京都に来たら買って

  帰るお土産はありますか?

  あとおススメの東京みやげは?

健:京都で買って帰るもの…

  あ、志津屋のパン・・・なんだっけ

司:カルネ?

健:そうそれ!ハムが入ってて

  ちょっとしょっぱくて

  美味しいですよね

  メイクさんに教えてもらいました

確かに美味しい

東京の友だちも京都に来たら

いつも買って帰ってます

 

司:じゃあ、東京のおみやげのおススメは?

健:東京みやげ・・・鳩サブレ?

 

会場のあちらこちらで

「鎌倉」

「神奈川」

とボソボソ

 

健太郎流でましたねーw

 

健:あ、東京バナナですかね!

  あれ、凍らせたら

  美味しいらしいですよ

 

リカバリー中の健太郎くん

客席に凍らせたら美味しいらしいの

同意を求めてます

 

無事に同意もいただいて

ほっと一安心

 

それにしても

うまか棒はライターであぶるし

東京バナナは冷凍庫で凍らせるとは

やっぱりひと手間加えたい方なんですね

 

質:健太郎くんの作品を

  毎日観ているのですが

  新しいものはありますか?

健:毎日観てるの?飽きない?

 

飽きないよーw

なんかだんだんお茶の間で

おしゃべりしている雰囲気になってきました

 

そしてこの返しにウケている間に

ここのくだりを忘れてしまいました…

 

そして質問コーナーは終わりへと…

この時点で45分

 

たっぷり質問や相談に答えてくれた

健太郎くんに感謝

 

そしてそのあとは突然の抽選会

健太郎くんが事前に書いてくれた

サイン色紙に

その場で当たった方の

お名前を入れてくれる

プレゼント

 

健:サインってほしいもんなの?

 

欲しいに決まってるでしょうよ!

 

健:みなさんに書きたかったんですけどね

司:900枚ですよ

健:全然書きますよ

 

サービス精神たっぷりの

われらが推しくんです

 

後列の方々が次々と当選されていて

そこはよかったなと

引いたクジにCC列と書かれていたようで

 

健:CC列?CC列ってどこ?

  初めて聞いたかも

 

CC列はZ列を過ぎて、

AA列BB列…となっていたみたいです

 

健太郎くんとしては

後方列に固まっていたので

ちょっと気にしていたみたいだけど

それでいいんです

 

当たった方は壇上に上がって

健太郎くんから直接

サイン色紙のプレゼント&握手

 

健太郎くんの手の大きさが

なんだか印象的でした

 

いつかは握手してほしい

それが夢です

 

そして続いては

ツーショットチェキ!

2名様!!

 

会場大盛り上がりです

 

そしてまた当たったのは

後方の方

 

2枚目のクジを引くときは

 

健:この辺ってことだよね

 

と前列中央あたりを指でくーるくる

 

抽選ボックスもぐるぐるかき混ぜて

見事前列の方を

引き当てることができました

 

当たった方たちは夢見心地

それを見ている私たちも

幸せ気分のおすそ分けをいただいて

みんなが笑顔でした

 

壇上に上がった人が降りてから

周りの人と間接握手をしていたようで

 

健:それ意味あんの?

 

と笑っていたり

当選した方が

「もう手を洗えない」

ってつぶやいていたら

 

健:いや、洗ったほうがいいですって

 

ですって

 

一言一言がツボにはまります

 

そして最後にさらにサプライズ

 

健:後ろの方は少し遠かったと思うので

  最後に後ろの方にも行こうかと

 

そして壇上の床に手をついて

ヒラリと客席へと

 

歓声がヤバかったです

 

そしてそのヒラリ具合は

さらにヤバかったです

 

そしてそのまま前列通路を横切り、

サイドから中央通路を練り歩き

客席をくるりと一周して

ステージ横からお帰りになりました

 

あっという間の1時間でした

そしてずっと笑顔の1時間でした

 

爆イケビジュで

話もおもしろくて

おもいやりもあって

すべてを兼ね備えている推しさんと

同じ空間にいられて幸せでした

 

会場から出るとそこには

看板と幟を集めた写真スポットが

学生さんたち、ほんとに健ラバさんの

ツボを押さえてくれています

カメラマンもやってくれました

 

みなさんお仲間さんたちと

マフラータオルやうちわを一緒に掲げて

記念撮影

 

見る角度によっては

イタイおばちゃんたちと

思われてしまう私たちを

あったかく迎えてくれた

学生さんたちに感謝

 

イベントスタッフじゃない

学生さんたちも

本当に親切で

その気持ちに触れるだけで

ほっこりできました

 

そして遠征組さんたちも

関西組も

みなさんお帰りの際には

志津屋さんのカルネを

買って帰りましたよねw

 

経済を回しちゃうのも

我らが推しくんです

 

夢のような時間は

あっという間に過ぎてしまいますが

またすぐに次の機会を

作ってくれることを信じて

明日からもみんなでがんばりましょー♪