久しぶりにお江戸に行ってきました。
となると、
やっぱりどうしてもやりたいのは、
ゆかりの場所巡り。。
もう行きたいところだらけだけど、
弾丸旅だったので、
テーマは恋ツミと東ラブに絞ってみました。
まずは”この恋はツミなのか”から。
***将棋を教えてもらった喫茶店***
一番行きたかった場所です。
中のシーンもこのお店で撮っていました。
まさに昭和レトロという雰囲気で、
健太郎くんにぴったり。
大河くんが座った席が空いていたので、
さらりと選んで座っちゃいました。
写真も撮っていいと
了承はいただいたのですが、
店内はひとまず控えておきます。
本当にドラマそのままでした。
気になっていたレジのところのこけしも
ちゃんといました♪
ドラマ用の小物じゃなかったようです。
大河くんの席に座って、外を眺めながら
ゆっくり珈琲をいただいて、
至福のひとときでした。
***多恵ちゃんとの待ち合わせ場所***
大河くんが多恵ちゃんに
将棋を教えてもらうために
待ち合わせした場所です。
ここでいろいろと妄想していた大河くん
かわいいです。
国立競技場駅A4出口。
ちょうどロケ地にもなった
一番便利な出入り口です。
***多恵ちゃんとお参りした神社***
多恵ちゃんを肩車していた場所。
鳩森八幡神社です。
大河くんが絵馬を書いていた机もあり、
もちろん絵馬も奉納させてもらいました。
やっぱり大河くんと
同じ場所で書いてしまうところは
ちょっとやばい人かも。。
将棋会館からすぐということもあって、
将棋堂もありました。
あと戦火をくぐり抜けたご神木もあり、
なにかオーラを感じました。
***将棋会館***
鳩森神社から道を挟んだところにあるのが
将棋会館。
いろんな作品でおなじみの場所ですね。
出てきたときにここで大河くんが待ってたら、
うれしいよなぁって。
そして、オフショットで
***おともだちになってくれませんか***
さなえちゃんが酔いつぶれていた場所。
そしてお説教した場所。
そしてそして、
「僕とおともだちになってくれませんか?」
の場所。
でもあとで見直したら、
もうちょっと右のほうだったのかなと。。
ただ桜も橋も綺麗だったのです。
天王洲アイルのふれあい橋の近く。
ドラマを観た時から夜景の綺麗な場所だなと
思っていましたが、
暖色のライトに囲まれて本当に綺麗でした。
そして・・・人がいない。
ご時世のせいかもしれないですが、
それほど遅い時間でもないのに、
こんな綺麗な風景を独り占めできるなんて
贅沢としかいいようがない。
***恋人どうしになってください***
そしてここも来てみたかった場所。
「私と恋人どうしになってください」
大河くんが歩く川べりに行ってみたかった♪
って”おともだちになってくれませんか?”
の場所と一緒ですね。
恋人シーンではお昼で、雰囲気が全然違うから
ドラマ観ていたときは気づいてなかったという。。
恋ツミゆかりの場所は結構巡りやすく、
将棋会館まで歩いても20分くらいかと。
おともだちと恋人シーンは
同じ場所ですし♪
将棋会館からは
電車を乗り継いで40分くらいなので、
移動時間だけなら
1時間ちょっとで回れます。
でもいろんな場所で
ゆっくりしてしまうんですけどね。
東ラブはこの次に。。