つれづれなるままに~じゃないけどかたりたい

映画やドラマについての思いを語ります。伊藤健太郎くん多めです。

静かなるドントークショー第2部~1盃目〜

映画「静かなるドン」トークショー

第2部に行かせていただきました。

背信者、沖縄国際映画祭と

遠征が立て続いたので、

静ドンはおとなしくすると決めていたのですが、

コロリとやられました。

 

やっぱり会える機会があるなら、

そのチャンスは諦めたくないと。。

 

そのおかげでパネル展にも

行くことができました。

隣に立って写真を撮ると、

見事なツーショット写真になります。

 

インスタでご本人とのツーショット写真も

出ましたが、まさに等身大やった。

 

2部の参加だけど、

1部の前にパネル展を見たいと思っていくと、

意外と空いていてゆっくり写真も撮れました。

 

するとなんだか聞き覚えのある笑い声が。。

パネル展の向かいの黒幕の中から

聞こえてきたのですが、

もしやもしやという感じです。

 

今回のイベントは整理券番号順の入場。

特に座席は決められず、

整理番号順に好きな席を選ぶタイプ。

 

入場が始まると、先ほどの黒幕が開いて

まさにそこが会場でした。

 

そして近っ!!

80人〜100人くらいのキャパでしょうか。

丸い木のスツールが間隔を空けて

互い違いに並べられていました。

 

これなら段差がなくても

前の人の頭が邪魔で

見にくいということはなさそう。

 

コロナ対策は緩和されていますが、

きっと運営さんの気遣いですね。

 

入場の際にシリアルナンバーのチェックがあり

全員の入場が完了したのは、

開演時間直前だったように思います。

 

“席は自由だから少しでも良席を”なんて

走るような方は一人もいらっしゃらず、

落ち着いていてみなさんマナーいいなぁと。

 

そして、開演時間となり、

まず司会の方一人での登場。

 

1部に入った方から、

「司会の人うまかったしおもしろかったよ」

と聞いていたので、期待度アップ。

 

まずは場を温めるためなのか、

前半を観た人挙手チェック。

 

もちろんほぼ全員が挙手。

 

2回以上観た方チェック。

 

これもほぼ全員が挙手。

 

さらに5回以上観た方チェック。

 

ここも挙手された方が。

どれくらいの方が挙手されたのかは

チェックできず。

 

そうこうしているうちに、

山口監督、健太郎くん、小西貴大さんが登場。

 

健太郎くんの帽子は健在。

でも今日はハンチングになっていました。

 

お衣装はHideandseekの

茶色のセットアップにスニーカー。

 

沖縄国際映画祭の帰りもハンチングだったし、

Hideandseekさんということは

私服でしょうか?

 

いつものごとくお顔小ちゃくてスタイル最高。

小西くんは白系のお衣装で

まつ毛バサバサで王子さまみたい。

山口監督は静ドンTシャツに

キュロット風ロングパンツでお洒落な感じ。

 

ステージに向かって左から

小西くん、健太郎くん、山口監督でした。

 

司会の方はかおるさんとおっしゃってました。

 

ここからはいつものごとく

順不同のニュアンストークでのご報告です。

私の記憶違いはご容赦ください。

 

かおるさんから、

「伊藤さんって映画の中では大きくみえたのに、

    実際は小さめにみえますね。」と。

 

健太郎くん

「え?そうですか?

    いつも逆に言われるんですけどね。

    作品で観るより意外と大きいんだねって」

 

かおるさん

「それだけ映画の静也の存在感が

    大きいってことですね。

    オーラが凄い。」

 

健太郎くん

「こいつ実物はちっせぇなって思ったんですね!」

 

と最初からガハハ笑い炸裂。

 

かおるさんもどうにか軌道修正したいのに

健太郎くんペース。

 

とにかく楽しくリラックスした雰囲気。

ラジオのこもりうたのときのような感じです。

 

小西くんから挨拶が始まり、

劇中のゆうすけそのまんまな雰囲気。

 

トークショーの中でも、

小西くんは健太郎くんより年は上だけど、

シーンが終わってもずっとゆうすけっぽくて

年上ぶらないところがまたよかったと

健太郎くんと監督が話してました。

 

小西くんの健太郎くんの印象は

「これが真ん中に立つ人なんだ」

とのこと。

 

ドヤ顔しようとしつつ、

褒められるとちょっと居心地悪そうに

照れるところは通常営業。

 

そしてまだ始まったばかりですが、

文字数が多くなってきたので続きます。

 

そして明日もまだ平日なので、

続きは後日…。